白は黒に、赤はシアンに。赤・緑・青の各値を「255 − 元の値」に置き換え、透明部分はそのまま残します。計算はブラウザー内で行います。
JPG・PNG・WebP・BMP · 最大 10 枚
画像をここにドロップ、またはタップして選択
JPG・PNG・WebP・BMP · 最大 10 枚 · 各最大 50 MB
処理はすべてブラウザー内で行い、画像はアップロードしません。GPS 位置情報などの EXIF データは新しいファイルにコピーされません。
画像の色反転では、白が黒に、赤がシアンに、薄い水色の空が暗いオレンジに変わります。中身は単純な引き算で、赤・緑・青それぞれ 0〜255 の値を「255 − 元の値」に置き換え、透明度には手を付けません。白黒反転もネガポジ反転も、このツールでは同じ計算です。最大 10 枚(1 枚 50 MB まで)を追加すると、反転後の画像を元画像と見比べられ、元の形式のまま、または PNG・JPG・WebP で保存できます。計算はブラウザーのタブの中で行うので、画像はどこにも送信されません。 なお「画像 反転」で鏡に映したような左右反転を探している場合は、別ページの「画像を左右反転・上下反転」ツールを使ってください。
ダークモードのアプリ画面、黒背景のスライド、コードエディターのスクリーンショットをそのまま印刷すると、紙の大部分が黒いトナーやインクで埋まり、細い文字はつぶれがちです。色を反転すれば背景が明るく、白かった文字が黒くなり、ふつうの資料と同じ感覚で読めます。
背景はいつも真っ黒とは限りません。VS Code の標準ダークテーマのエディター背景は #1E1E1E(RGB 30, 30, 30)なので、反転すると 225, 225, 225 の薄いグレーになります。純白ではありませんが、黒ベタで刷るのに比べてトナーの消費はずっと少なくなります。
色付きの文字は色相も入れ替わります。青いキーワードはオレンジに、緑のコメントはマゼンタ寄りになるため、色分けで意味を伝えている図は反転後のプレビューで読めるか確かめてください。スクショは PNG で保存すれば画素がそのまま残ります。
現像済みのネガを、白い画面を表示したタブレットやライトボックスの上に置き、スマホで真上から撮ります。光が均一に当たるほど結果がきれいです。フィルムの縁を切り取ってから反転すると、写っている場面がポジとして見えます。白黒フィルムはこれでほぼそのまま見られ、眠い印象なら別の編集アプリでコントラストを少し上げれば足ります。
カラーネガは話が別です。フィルムのベースにオレンジ色のマスクが乗っているため、単純にネガポジ反転すると全体が強い青〜シアンに転びます。このツールにはホワイトバランスやトーンカーブの調整がないので、色を正しく戻すには別の編集ソフトが必要です。それでも何が写っているかは十分に分かるので、押し入れから出てきた古いネガのうち、どのコマを写真店でデータ化してもらうか選ぶ下見には使えます。
白い紙に描いた線画をスキャンして白黒反転すると、黒地に白い線のイラストになります。紙の色も一緒に反転される点は覚えておいてください。少し黄ばんだ紙(RGB 240, 235, 215 など)は 15, 20, 40 になり、真っ黒ではなく紺がかった黒に見えます。
反転されるのは赤・緑・青だけで、不透明度(アルファ)は元の値のままです。背景透過 PNG の黒いロゴは白いロゴになり、輪郭のなめらかな半透明部分もそのまま使えるので、暗いフッターや黒背景のスライドに載せる白版ロゴがすぐに作れます。ただし保存形式を JPG にすると透明部分は白で埋まり、白くなったロゴが背景に溶けて見えなくなります。透過を残すなら PNG か WebP を選んでください。
グレーは真ん中を軸に入れ替わります。30% のグレーは 70% に、中間の 128 は 127 になるため、濃淡のあるロゴは仕上がりをプレビューで確認しておくと安心です。
色を反転しても細部の量は変わらないため、JPG はほぼ元のサイズに収まります。224,092 バイトのテスト写真は、画質 92% の JPG で 222,771 バイトでした。PNG は大きくなることがあり、1,601,750 バイトの PNG 写真は 2,088,432 バイトで保存されました。ブラウザーの PNG エンコーダーは、多くの画像編集ソフトより圧縮が控えめなためです。画質スライダーは JPG・WebP で保存するときだけ表示され、50〜100%(初期値 92%)の範囲で動かせます。
計算の中身は、CSS の filter: invert(100%) や、画像編集ソフトの「階調の反転」と同じです。iPhone のアクセシビリティ設定にある「反転(スマート)」は写真を反転しない仕組みですが、ここでは写真も含めてすべての画素が反転されます。保存したファイルには EXIF がコピーされないため、撮影日時や GPS の位置情報は残りません。
画像を追加する
JPG・PNG・WebP・BMP のファイルを最大 10 枚、1 枚 50 MB まで追加します。追加するとプレビューに反転後の画像が表示されます。
元画像と見比べる
プレビューの区切り線を左右にドラッグして、反転前と反転後を比べます。
保存形式を選ぶ
「形式」で「元の形式のまま」か PNG・JPG・WebP を選びます。スクショや透過ロゴには PNG が向いています。
適用してダウンロードする
「適用」ボタンを押し、1 枚ずつ保存するか、ZIP でまとめてダウンロードします。ファイル名は photo-invert.png のようになります。
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